コラム

英語に丁寧表現はないのか?
【TOEIC対策講座】
点数も実力もアップ
弱点強化が目標です。


無料メールマガジン
【日刊群動詞】
TOEIC にも頻出の群動詞の学習をするメルマガです。


【英語文法検索】
文法解説を検索できます。

【英語のメール】
英語のメールの定型文・サンプル・代筆サービス、他



丁寧表現、謙譲表現、尊敬表現などからなる日本語の敬語はとても発達しています。このような言葉を話す私達にとって英語ではどのような丁寧表現をするのかはとても気になるところです。

まず、「英語に丁寧表現は英語はないのか?」の質問に対する答えですが、これはもちろん「イエス」です。でも、注意しなくてはならないのは丁寧表現の考え方・使い方や使う状況などが異なる事です。

would like to ... は want to .. の丁寧表現であることに変わりはないですが、目上の人に I'd like you to drive me home tonight. のように言うと、相手は少しむっとするかもしれません。これは、would like が丁寧だからいつも丁寧な意味に使えるということではないことを意味します。

丁寧表現を使う状況:
英語の場合は頼む内容が相手が当然すべき事かどうか、などによって変わってきます。例えば、仕事でしなくてはならないような事であれば、あまり気を遣う必要はないです。でも、相手にとって本来しなくても良い事やするのが大変な事を頼む場合などは丁寧な表現を使います。

丁寧表現の作り方:
1)相手の意志を尊重する表現をします。
相手が自分で選べるような表現、相手の返事を待つような表現が丁寧です。
I was wondering if you could tell me about their patent.
※疑問文ではないですが、相手の返事を待つ表現となっています。
Could you tell me about their patent?
※疑問文ですから、相手の意志を尊重する返事を待つ表現です。

2)自分の主張は控えめに。
I was wondering (if ...)
I'd like to know (about ...)
I'd be grateful (if ...)
※"wonder", "would like"は控え目な表現です。

※相手にとって断りやすくする。
I know it's too much to ask you this but ...

※状況によっては、予め頼み事だということを伝えると良いです。
Can I ask you a favor?
Would you do me a favor?
Would you spare me a minute?
HOME|コラム
Eメールライティングについて
Eメールライティングコース

(C) 2004 ALSE-NET.COM